レーシック症状と術後
レーシックとは
角膜屈折矯正手術の一種
目の表面の角膜にエキシマレーザーを照射し、
角膜の曲率を変えることにより『視力矯正』する手術
レーシック術後の症状は?
レーシックの術後に起こる可能性のある症状は!?
症状
・しみる感じ(痛み または しょぼしょぼとした感じ)
・異物感
などがよく聞かれます。これらの症状が強く感じることはあまりないそうだ。
つまり軽い症状が多いってことですね。
次の朝がくれば、症状が消えていることがほとんどだそうです。
※あくまで一般的な内容です、すべての方がそうではありませんので。
・ぼやける
・かすむ
これは私の知り合いもそうだと言っていましたが、
霧に包まれながら物を見ているようだって聞きました
この症状はレーシック手術後、多くの人に見受けられる症状だそうです。
・乾き目ドライアイ
もともとドライアイの人がレーシック手術をした場合
数か月~半年くらい目が乾燥しやすい症状が出ることも。
レーシック術後
しばらくは文字や細かいものが見えにくかったり、
視力バッチリあるのに、どこかすっきりしない見え方がする
といった症状の人もいます。
そして術後はどれだけ視力回復しているかは人それぞれです。
レーシックをする前の状態
どれだけ視力が低かったのか?
どれだけのドライアイなのか?
などで、さまざまな症状が起こってくるかもしれません
決してあの人が視力1.5になったから私もなれるのでは!?
などといった期待は持ちすぎないことです
術後の症状もそれなりにイメージや予測ができるよう
お医者さまと話あってみましょう
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