レーシックと白内障
白内障とは
以下『ウィキペディア(Wikipedia)』引用
白内障(はくないしょう、英cataract)は、目の疾患の一つ。
水晶体が灰白色や茶褐色ににごり、物がかすんだりぼやけて見えたりするようになる。
以前は「白底翳」(しろそこひ)と呼ばれていた。
ここまで。。
レーシック術後に白内障などの治療はできるのか?
気になる内容だがわかりやすく説明すると、
『レーシック術後、特にわるい症状もなく順調に生活していたが
ある程度月日がたって、(仮に)今度は白内障になったとしましょう
でその時に、白内障の治療ができるのかっていうことです。』
レーシック手術を受けていても可能だそうです。
ただし、気をつけていただきたいのは
発症がもし何十年後だとして、
過去にレーシックを行ったことをしっかり忘れないように
してください、というのは、
白内障などの症状で治療を行う際に、
レーシックをしたことを伝えなければならないからです。
可能とはいっても実際は信頼できるお医者さまに確認してくださいね。
それが一番大切です!
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